2010年9月6日星期一

薄樱鬼主题歌

あまつ风(かぜ)よ 刻(とき)の叶(は)さえ
この想(おも)いは 十六夜(いさよい)に
凛(りん)とした あなたと同(おな)じ
手折(てお)られぬ华(はな) 色(いろ)は匂(にお)えど
……言(こと)の叶(は)も 届(とど)かないまま
忧(うれ)う枝(えだ)から 消(き)えた
あなたの空(そら)を飞(と)ぶ 蝶(ちょう)になれぬのなら
その悲(かな)しみ苦(くる)しみを 喰(く)らい尽(つき)くす鬼(おに)でも构(かま)わない
あまつ风(かぜ)よ 刻(とき)の叶(か)さえ
この想(おも)いを 舞(ま)い散(ち)らせと
梦(ゆめ)よ刹那(せつな) この心(こころ)は
蛹(さなぎ)のまま 轮廻(りんね)の果(は)て
霞(かす)む その十六夜(いさよい)涙(なみだ)
根(ね)を息(い)吹(ふ)く あなたのような
豪(ごう)の华(はな) 色(いろ)は匂(にお)えど
舞(ま)い戻(もど)る この言叶(ことば)は
违(だが)う姿(すがた)でもよいと
爱(あい)しい空(そら)を舞(ま)う 蝶(ちょう)になれぬのなら
狂(くる)おしい世(よ)に咲(さ)いた あなたを壊(こわ)す鬼(おに)でも构(かま)わない
あまつ风(かぜ)よ この傍(はた)寄(よ)りに
この想(おも)いを 届(とど)けたくて
刻(とき)よ刹那(せつな) 叶(かな)う仰(あお)せは
春(はる)の余韵(よいん) 轮廻(りんね)の果(は)て
仰(あお)ぐ その十六夜(いさよい)月夜(つきよ)
あまつ风(かぜ)よ 刻(とき)の叶(は)さえ
この想(おも)いを 舞(ま)い散(ち)らせと
梦(ゆめ)よ刹那(せつな) この心(こころ)は
蛹(さなぎ)のまま 轮廻(りんね)の果(は)て
霞(かす)む その十六夜(いさよい)涙(なみだ)
あまつ风(かぜ)よ この傍(はた)寄(よ)りに
この想(おも)いを 届(とど)けたくて
刻(とき)よ刹那(せつな) 叶(かな)う仰(あお)せは
春(はる)の余韵(よいん) 轮廻(りんね)の果(は)て
仰(あお)ぐ その十六夜(いさよい)月夜(つきよ)

hamatsu kaze yo go ki no hasae

kono omoi wa izayoi ni

lintoshita anata to onaji

taorarenu hana iro wa nioedo

koto no ha mo todokanai mama

ureu eda kara kieta

anata no sara o tobu

chou ni narenuno nara

sono kanashimi kurushimi o kurai tsukusu oni demo kamawanai

hamatsu kaze yo go ki no hasae

kono omoi o mai chirase to

yume yo setsuna

kono kokoro wa sanagi no mama rinne no hate

kasumu sono izayoi no namida

翱翔九天之清风 四季飘零之花瓣

请将此份思念传递至十六夜

如冰冷凛冽的你一般

傲然伫立 繁花落尽

语言依旧无法传达

哀伤地从枝头随风消逝

我努力飞向你的天空

如果无法化身为蝶

我愿化身为吞噬这份悲伤与痛楚的厉鬼

翱翔九天之清风 四季飘零之花瓣

请让这份思念轻舞飞扬

梦幻流转 刹那绚烂

此心如茧 蜿蜒伸至轮回的尽头

梦幻般 十六夜之泪

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